東西線、西武線、五日市線を乗り継ぎ 1時半前くらいに秋川駅に到着した。
駅前は桜が咲いてる。

秋川丘陵に向けて歩きだし、徐々に小走りに変える。

早く来すぎてまだ咲いてないんじゃないかという不安にかられながら目的の場所に行ってみると、去年来た時はツボスミレが一面に咲いていたのに、タチツボスミレが点々と咲いていて、しかも斜面が一部崩壊している。
益々不安になりつつも少し斜面を登ってみるとタチツボスミレの中に明らかに赤みの強い花のスミレがあった。
シハイスミレだ。
よく見ると周辺にも何株かシハイスミレがある。花もちょうどきれいに咲いている。
やや民家が近いので多少気にしながらも沢山写真を撮った。



葉の裏も苦労して撮った。

撮り終わるとそのまま斜面を登り尾根の登山道に出た。

登山道を少し歩くとシハイスミレが一株あった。
少し喉が渇いたのでガッツギアを飲み干す。
さらに進み竹林を切り開いた明るい尾根の辺りでまたシハイスミレがまとまって咲いていた。



株は小さいが周りにも点々と咲いていて200株くらいはありそうだ。
ポリッピーと紅茶で一服してから写真を撮りさらに進む。
タチツボスミレがきれいだったので少し丁寧に撮影してみた。


開けた平らな場所に出ると落ち葉の中でまたシハイスミレが群生していた。
株も大きく沢山花をつけている。
ここでもかなり沢山撮影。



この先しばらくはシハイスミレが点々と咲いていた。
道の左手で車の音がしたので斜面に登って見て見るとゴルフ場だった。

しばらくゴルフ場の脇を進む。
アセビが咲いている。

ウグイスカグラの花も

なんとか言う祠があった。

今度は左手に大きな霊園がでてくる。
小さな舗装道路を横切り、鉄塔用の作業道を登る。
しばらく進みこのまま武蔵五日市の方に抜けようかと思ったけど、それよりも戻ってもう一度シハイスミレを見て帰ろうと思い引き返した。
来た道を戻るつもりがなぜか大きな車道に出てしまった。なんとか登山道に戻りどんどん進むとサマーランドの方にだいぶ降りてしまったと気付く。
かなり戻って元の道に。
行きに見た群生地で夕日を受けるシハイスミレを撮り別れを告げた。

もう2度とここのシハイスミレに会えないかもしれないと思うと少し感傷的な気持ちになった。
その後も道を間違えたりして最後はかなり薄暗くなりサマーランドの駐車場のところに下山した。

秋川駅まで走ったり歩いたりして戻り電車で帰った。
家の近くでふらついて歩道から20センチばかり落ちそうになりそこから態勢を立て直そうとして前につんのめりコンクリートの地面にあごを強打した。
帰って鏡を見ると血がにじみ、あごが腫れていた。

