8時頃家を出る。
久しぶりに武蔵野線府中本町方面に乗り西国分寺で乗り換え。
座れたけど長くて疲れた。
トイレに行ったために一本乗り過ごし、 そのせいで到着が小一時間遅れることになった。
時間が余ったので立川駅の喫茶店でモーニングセットを食べた。
11時過ぎに古里駅に到着。

登山口までは軽く走って時間短縮。
道端にヒメスミレが咲いていた。

多摩川を渡る。

ウォーキングトレイルの標識の所で山に入った。
木の上にタチツボスミレが咲いていた。

鉄五郎新道とに とり付きたいけどよくわからないので、 とにかく越沢の左側の道を行く。
だんだんと沢から離れてしまうが仕方がない。
最初は植林の中のなだらかな道。
ナガバノスミレサイシンがちらほらと咲いてる。
木に咲く花はミヤマシキミだったかな?

やがてかなり急な尾根道になる。
ヒナスミレらしきスミレが綺麗に咲いていたので写真を取りはじめ るとつい何枚も撮って時間を使ってしまう。
ヒナスミレ

マキノスミレやフモトスミレらしき葉があるが花は見当たらない。
イワウチワの花が見たいので沢の方に行きたいと思っているとピン クテープで沢に向かって点々とマーキングしてあるのでそれに従っ てみた。
谷をだんだん下っていくが戻り気味だし、相当な急斜面なので深追いせず元の道に戻った。
イワウチワは半ば諦め急斜面を更に登り、 ようやく広沢山の頂に着いた。

疲れたのでポリッピーと紅茶で一服し大塚山を目指す。
大塚山の山頂手前もかなりの急斜面で、やっとの思いで登り切る。 山頂には大きなアンテナが。

エイザンスミレが一株だけ咲いていた。

ベンチとテーブルがあったので座ってデカビタCゼリーを飲みほしたが、ベンチに置いたザックの下が濡れている。
水筒のフタがちゃんと閉まってなくて中の紅茶がほとんどこぼれていた。
ザックの中もびしゃびしゃで中に入れていたフリースにもしみ込ん でいた。
幸い濡れると故障するようなものはポケットに入れてあり無事だっ た。
ザックの中と中の物をタオルで拭いて乾かしたけど飲み物も殆どな くなり気持ちも萎えた。御岳山山頂に行ってさっさと帰ろうかと思った けど、 スマホで調べると上高岩山辺りにイワウチワがあるらしいので行くことにする。
時間的にはけっこうタイトだ。
大塚山の保護区にはカタクリが咲いていた。
御岳山に向かい歩きはじめるとすぐ、フモトスミレが咲いていた。

初めてフモトスミレを見たのもこの道だった。
この大塚山から御岳山までの道は木にはミツバツツジが咲き地面に はフモトスミレやタチツボスミレが咲き乱れ日当たりも良くなんだ か楽園のようだった。


ミツバツツジの花を撮影しようと立ち止まりふと下を見るとセンボ ンヤリの白い花が一面に咲いていた。


御岳山の集落を過ぎ七代の滝への抜け道を通る。
途中カタクリの小さな群落があり綺麗な花があったので丁寧に写真を撮ってみた。

時間がないので走れるところは走ってまずはロックガーデンを目指 す。
ハシリドコロがあちこちに咲いていた。

ナガバノスミレサイシンも多い。

ロックガーデンに到着。
ナガバノスミレサイシン、エイザンスミレなどが咲く中にコチャルメルソウ、ミツバコンロンソウなどもあった。


ロックガーデンから上高岩山に抜ける道を通る。
急な岩場が多く足も疲れているのでゼイゼイ言いながら四つん這い で這うように進んだ。
もうすぐ頂上というところでイワウチワが咲いていた。
1〜2メートル四方くらいの範囲に小さな花が一面に咲いていた。
必死に登ってきた疲れも吹き飛び写真を撮った。


引いた写真を撮りたいが下がると崖から落ちそうだった。
それにしてもここのイワウチワは葉も花も小さく密生していて以前三頭山に行った時に見たイワウチワとはずいぶん違う。
頂上に着き高岩山方面に少しだけ戻りイワウチワを探したけどな さそうなのですぐに戻った。
帰りは芥場(あくば)峠を通るわかりやすい道を行く。
芥場峠の先の道では斜面にカタクリやアズマイチゲなどが咲いている。
途中かなり走った。
御岳山の集落に戻った。
この集落は山の上にたくさんの宿(宿坊)やお店がありちょっと不思議な場所だ。
レトロで趣ある町並みや茅葺きの宿?の写真を撮ってみた。


自販機買ったホットの缶コーヒーを飲みながら 御嶽駅に向かう舗装道路を駆け下りる。
何台か反対からの車とすれ違ったがよく車で登れるなあと思うよう な急坂だ。
膝がやられるんじゃないかと思いながらも走り続けて暗くなった頃 御嶽駅に着いた。
いつものように青梅のモスバーガーで食べて帰った。

