ゴールデンウィークに高尾でカヤランが見つからなかったのでネットでカヤランがありそうなところを探し秩父の正丸峠の周辺を探すことにした。
3日前の丹沢の疲れがとれないので11時時頃家を出て2時半前くらいに正丸駅に到着。
正丸峠に向かって歩く。

登山道に入り少し行くと旧正丸峠への分岐があったのでそっちに行く。しばらくいくと車道に出た。
正丸峠方向に車道を歩く。
フサザクラの木が多い。

この木はなんだっけ?

ホオノキの花が咲いている。

正丸峠に到着。

茶屋の脇の登山道に入り小高山方面に進む。
さわやかな尾根みちでカヤランなどありそうにないのでげんきプラザ方向に降りることにする。林道まで降りてナガ入りという沢を詰めてみる。
何かありそうな支流に入ってみる。

岩場にイワタバコなどが着いているがカヤランは見つからない。

ナガ入りの沢に戻り林道の終わりからさらに先へ進む。前に進む足元に突然カヤランのようなものが目に入ったがそのまま踏んでしまった。見てみると杉の落ちた枝にカヤランが着いていた。花の蕾のようなものも付いている。

とりあえず写真を撮ってカヤランの付いた枝は沢の水に流されないよう斜面の上の方に置いておいた。周りの杉にもカヤランが付いてないか探してみたが見当たらない。杉の木の上の方は逆光で影になりほとんど見えなかった。
落ちているカヤランを見つけたことで、この辺りにカヤランが生育していることがわかり、探す意欲も湧いてくる。
しかし沢の奥まで探したが見つからない。さっきカヤランを踏みつけたのは神様のいたずらのようなもので、せっかく見つけたカヤランを適当なところに置いたのは大きな間違いだったと気付く。あの場所を中心にもっとよく探すべきだし、カヤランの着いた枝は沢に流されない場所に固定してちゃんと場所を記憶しておくべきだと思った。
戻りしなにもう一度カヤランが落ちていた辺りの木を注意深く探したがやはりカヤランは見つからない。カヤランの着いた枝も探したが見つからなくなってしまった。
とりあえずげんきプラザの方へ戻り今度はオーグリ入りとういう沢沿いを探してみる。残念ながらカヤランは見つからないが日が暮れる前に駅まで戻らなければならないので戻ることにする。
こうなるとさっき踏みつけたカヤランがより貴重なもの思えてもう一度探しに行った。
今度はあっさりと発見。
カヤランの着いた枝の片側を地面に突き刺しもう片方を杉の根本に立てかけ、簡単には動かないようにした。カヤランは杉の枝に根っこ1本でぶら下がっているが簡単には切れないだろう。

花が咲くまで2週間と見込んで2週間後に見に来ようと思った。
きた道を戻り、途中から正丸駅への標識に従い駅まで戻った。



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